ギャンブル依存症と愛好家の線引き
まじまるはギャンブル愛好家だと自負しています。(∩_∩)
まじまるの周りにはギャンブルは「止めたい」「やめよう」と
心では分かっていても仕事のストレス
リストラなどで目標を見失ったヤツ
そもそも趣味がギャンブルというヤツとか
ギャンブルで生活費にまで手を出して
いつも「金ない」「金貸して」が口癖のくせにせっせと
パチンコ通いしてるギャンブル依存症がいます。ε=(‐ω‐;;)
知り合いのA君は仕事もバリバリやって収入も結構あるし
酒もギャンブルもやるけど、それは自分が決めた小遣い内での事。
A君もギャンブル愛好家です。ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪
では・・・
ギャンブル依存症とギャンブル愛好家の線引きとは
依存症になると、収入の範囲を超えて借金を繰り返し、
まわりに迷惑をかけるなど、自分の欲求をコントロールできない。
金額の高低は関係なく、自分の持っている金をすべてつぎ込み
さらに借金を繰り返してまでギャンブルを続けていることが
依存症である決め手になるという。
自分の収入の範囲内であれば、
たとえ1億円をギャンブルに使っていたとしても依存症ではない。
ギャンブル依存症から立ち直おさせる最善の近道は・・・
「借金を肩代わりする行為は、絶対にしてはいけない」
「たとえ家族でも、借金を肩代わりするのは依存症の回復を大幅に
遅らせてしまうだけなので、絶対にしてはいけません。
ギャンブル依存症は、
周囲の金銭的サポートを失った時に初めて進行が止まり
治療への道が開ける病気なのです」
・・・だそうです。。。
実際、裕福な家庭であるほど何度も借金を肩代わりして
結果的に治療が遅れ、悲惨な結果になってしまうという事例も
多いとのこと。。。
身近な家族や知人親友が究極に困っていたなら
手を差し伸べたいというのが人情ですが
それはかえって、その人間を苦しめる事なんですね。 (*゚0゚)ハッ
まじまるも
「覚せい剤より危険?ギャンブル依存症が悲惨すぎる!」
というサイト見て知りました。
(リンクが出来なかったので詳しく知りたい方は検索してみてください。)